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アラキドン酸・市販薬の種類

ベジタリアンはアラキドン酸を摂取することは出来るのか

アラキドン酸は体内では必要量を生成できず、外部から必ず取らなければならない必須脂肪酸の一つに分類されます。アラキドン酸が含まれている物は主に卵や肉、魚等の動物性脂肪の中に含まれ、野菜には一切含まれていません。ですから、通販等でよく話題となるアラキドン酸は、菜食主義でも摂取することは可能なのか、ということを疑問に思われる方も多いと思います。

そこで今回は、ベジタリアンがどういった人か理解してから、アラキドン酸を摂取できるのかを説明していきます。まず、ベジタリアンについてですが、正式名称はベジタリアニズムと云う名前の、元々は道徳、宗教等の理由から動物の肉を排除した食生活をする思想や主義のことを指します。その食生活の中に魚や乳製品等を食べても菜食主義とみなしています。

しかし、現代では欧米の動物愛護の観点から肉食を避ける生活が広まって屈折し、菜食主義の人そのものを表すようになりました。菜食の定義自体も一部宗教等を除き、魚や乳製品を排した野菜だけを食べる食生活へと変化しました。

具体的な結論としては一部宗教等を除きますが、基本ベジタリアンの方は肉、魚、卵、乳製品等を摂ることは一切無いのでアラキドン酸を料理から摂取することは不可能です。そもそもアラキドン酸は、主に記憶力上昇や認知症の予防に効果があります。そしてアラキドン酸は必須脂肪酸ですから、健康の為に摂取してほしいという場合には、ベジタリアンの人にサプリメントを勧めてみるのもよいでしょう。